今回はお風呂周り編の、意外となくても困らないものを紹介していきます。
身軽になって楽さを追求していきましょう。
この記事を読むとわかること
- 意外といらないもの
- 楽に暮らす考え方
もくじ
【お風呂周り編】意外となくても困らないものを紹介
そんな風に思って、実際手放したら暮らしが楽になったので紹介します。
01|お風呂のふた
お風呂のふたっていびつな形してるし、何より掃除が大変ですよね。
そこで「なくても良いんじゃね。」と思い収納しました。
その結果
- 掃除が楽になった
- 見た目がシンプルになった
こんなメリットがあったので満足。
お風呂の蓋がないと困る人は
- 二人以上で住んでいる
- みんなお風呂に浸かりたい
- 追い炊きするのはちょっと気が引ける
この特徴がある方は、ふたをとったら困るかなと。
メリットと、デメリットを考えて価値観にあった方を選びましょう。
02|バスタオル
バスタオルはフェイスタオル2枚で代用しています。
バスタオルの使いみちはお風呂上りに体を拭くくらい。
一方フェイスタオルは
- ハンドタオルとしてキッチンや洗面台に活用
- バスマット代わりに活用
- お皿を拭くように活用
- 畳むのが楽
いろんな使いみちがあるため、フェイスタオルを一つの場所に収納しておく方が効率が良いのです。
03|バスマット
もともとは布製のバスマットを持っていて、洗うの面倒だなと感じ珪藻土バスマットに変えていました。
と思ってきたのです。
最近では、珪藻土バスマットは使わずに、体を拭くフェイスタオルをバスマット代わりにしてます。
お風呂の時はフェイスタオルは2枚使っています。
- お風呂から上がる際、フェイスタオルで大雑把に体を拭く
- 体を拭いたタオルをバスマット代わりにしてもう一枚でしっかり体を拭く
このようにして、結局バスマットは使っていません。
04|バスチェア
バスチェアって座ったり立ったりするの面倒ですよね
バスチェアは一人暮らしの方こそ手放して正解だと思います!
05|ゴミ箱のふた
髪を乾かすときに、ふたがあると結構くっついちゃいますよね。
それにランドリー周辺はほこりが出やすいため、ふたははずておく方が楽になるかと。
逆に蓋が必要な場所は
- トイレのゴミ箱
- 生ごみを入れるゴミ箱
この辺りは蓋が必要かと思います。
楽に暮らすには「普通」を疑うことから
楽に暮らす考えは、普通という概念を疑うことから始めましょう。
- お風呂のフタは必要
- バスタオルは必要
- お金の話は卑しい
- 会社にはずっといるべき
もしそれが「普通」であったとしても、自分にとって本当に必要かはわかりません。
「普通」を疑ってこそ、行動して変えることができるのです。
ものを減らして暮らしを楽に。
今回はお風呂編ということで、ランドリーなどのいらなかったものを紹介しました。
参考になるものがあれば、取り入れてみてください!
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それでは、またっ!